更に加工感を追求しました。あのデニムが復刻。【EDIT CLOTHING / エディットクロージング】

EDIT Clothing / エディットクロージング

「 ボトムス・パンツといったら です。 」

 

こんにちは!

福井 セレクトショップ「”D”River(ディーリバー)」 スタッフのHAYATOです。

 

本日は・・・「夏に履きたいデニム」ということでセレクトさせていただいたアイテムのご紹介です!

夏に履きたいデニムといったら皆さんはどのようなデニムを思い浮かべますか?

 

  • デニムの色合い
  • ダメージ、クラッシュなどの加工
  • 夏でも蒸れないノンストレスさ

 

様々ご意見があるかと思いますが・・・この3点が結構ネックだったりしますよね?

とくに「ノンストレスさ」という点でストレッチが効いていて、夏のアクティブシーンにも着られてTシャツ1枚と合わせてもハマるデニムが今回入荷してきましたので

早速ご紹介に入ります!

 

 

前回即完売だった、ヴィンテージデニムがリバイバル。

 

以前3~4月ごろに発売された、

EDIT CLOTHING(エディットクロージング)の「Vintage Skinny Denim」を覚えていらっしゃいますでしょうか?

 

このブログでもご紹介をする前に完売となってしまい、当ブランド公式オンラインストアはもちろん他店さんも瞬く間に完売となったデニムがありました。

 

 

EDIT CLOTHING・・・元は細身のパンツが主流だったブランドですが、近年ではすこしゆとりのあるサイジングのパンツからワイドパンツが主流となっていて

「久しぶりのスキニーデニム」と満を持しての発売に、大きなリアクションがあって僕としてもとても驚きでした。

 

 

EDIT CLOTHINGのパンツ・・・というだけでもディープなファンがいます。

 

 

自分に合うサイズが欠けていたり、普段のスタイリングにはあまり取り入れない形のパンツでも

「EDIT CLOTHINGなら一度履いてみよう」・・・とトライアルしてくださる方もいらっしゃるほど、当ブランドのパンツは素材、シルエット、履き心地とを

目の肥えた方からもお墨付きを頂くことが多くあります!

 

 

EDIT CLOTHING ボトムスをみる!

 

 

さきほど上記しました、EDIT CLOTHINGの「Vintage Skinny Denim」が夏に向けてのご提案に、更にグレードを上げてリバイバルします。

しかも限定生産商品として・・・ということなので、おそらく再入荷はございません。(できません。)

 

次項より、入荷してすぐに急かしてしまうほど自信の一本をご紹介していきます。

 

 

EDIT CLOTHING / Authentic Vintage Skinny Denim / ED-440

 

 

では早速、リバイバルした新作のデニムをご紹介していきます。

新作デニムは「Authentic Vintage Skinny Denim(オーセンティックヴィンテージスキニーデニム)」というネーミングになります。

 

リバイバルとは言いましたが、カラーリングもそうですし

なんせ加工がまったく変わってきますのでそこにも目を向けてくださればと思います。

 

 

 

 

岡山産の高級なストレッチデニムを使用したの一本。

ほどよく肉厚なオンスでオールシーズン着用可能な厚み、質感が特徴的です。

 

 

 

 

グレードアップしたポイント其の壱。
一本一本のデニムパンツに、ひとつひとつ職人さんが手作業でアタリなどの加工を施しています。

 

 

 

 

より自然で立体感のあるヴィンテージ・履きつぶした感を出すため、かなり手間をかけて一本一本を仕上げています。

それによりストレッチデニムあるあるの、立体感のない生地にただプリントしただけのような「わざとらしい加工感」を払拭し、ナチュラルな風合いに近づけています。

 

 

 

 

「実際履いていたの?」となるくらい

膝裏のシワ(ハチノス・ハニカムとも言われます)までしっかりと再現、これらを手作業で・・・と思うとかなりの業が必要そうですよね。

 

グレードアップしたポイント其の弐。
膝部分にクラッシュダメージ加工がはいっています。

 

 

 

 

(年中、関係なく履きたいですが)特に夏になると欲しくなるダメージデニム。盛夏にダメージデニム+Tシャツで完成。

こちらももちろん手作業で職人さんが手掛けた業!

 

 

 

なんというか・・・「奇抜すぎず、目立たなさすぎず」とでも言いましょうか。

ガッツリとクラッシュした加工というのも一興でとてもカッコイイのですが、EDIT CLOTHINGらしいのはこのさりげなさでもあります。

 

着用を続けていくとデニムですから、徐々に風合いもでてきますしダメージも多少は広がり、馴染んでくると思いますので

それを想定して着用するとまた一興だと思います。

 

商品のサイズ・詳細はここから!

 

 

 

着用サイズ感がこちら。

 

それでは着用感についてご紹介していきます。

まずサイズチャートがこちらです。

 

サイズ ウエスト 股上 股下 ワタリ 裾幅
1(S) 81.0 26.0 69.0 26.0 15.0
2(M) 83.0 27.0 74.5 27.5 15.5
3(L) 86.0 27.5 75.0 29.0 16.0

 

 

 

Height 175cm Weight 64kg Waist 82cm 着用サイズ2(M)

 

僕の体形でサイズ2(M)がジャストサイズです。

ふとももからふくらはぎまでしっかりと穿けてる!というフィット感、なんせどの角度から見ても足のラインが綺麗にでるのが素晴らしい。

 

 

 

Height 175cm Weight 64kg Waist 82cm 着用サイズ3(L)

 

サイズ3だと最初は「そんな変わりないかな・・・」という印象でしたが

ふとももにすこし余裕が出ますね、ウエストも指が3本はいる余裕があります。

 

 

 

 

 

 

こちらは再度、サイズ2を着用してストレッチ性を確認。

ぱっと見、平置きだと「あれ?かなり細いな」という印象でしたが、穿くとしっかり脚全体をホールド。それがこの柔軟なストレッチ性ですね。

脚の曲げ伸ばしもノンストレスで長時間の着用でも問題なしという感じです。

 

 

 

細部に行き届いたダメージ加工と、穿きこんでできる「ヨレ」までしっかり再現した拘りっぷりです。

買って履いたら、すぐにこのヴィンテージ感を味わえるなんて素晴らしいですよね!!

 

EDIT CLOTHING / Authentic Vintage Skinny Denim をくわしくみる!

 

 

 

スタイリングには・・・是非今季のEDIT Tシャツとのコンビをお勧めします!

 

 

限定生産商品のこのデニム、いかがでしたでしょうか?

 

夏になるとTシャツなどトップスに目が行きがちですが

是非印象をがらりと変える、気分をガツンと上げてくれるこちらのスキニーダメージデニムをお勧めいたします!

盛夏らしいスタイリングにとても重宝するかと思いますよ!

 

 

 

トップスは合わせて、EDIT CLOTHINGから2020SSに発売されたカットソーとのコンビのご提案が最強だと自負しております。

 

デニムと合わせた EDIT CLOTHING / Rogo print tee / ED-503 はこちらから。

 

 

盛夏にピッタリのヴィンテージスキニーデニムは重複しますが追加生産は厳しいと思いますので、気になる方はお早目が吉です。

それでは!

 

 

SelectShop “D”River(セレクトショップディーリバー) Online Shop

ブログで紹介したアイテムはオンラインショップにも掲載されています!

オンラインショップはこちらから!

 

Instagram

最新の入荷情報・イベント情報はインスタグラムから!

☑ SHOP INSTAGRAM・・・ d_river_official

 

オーナーHAYATOの日常とコーディネート!

☑ STAFF HAYATO INSTAGRAM・・・ d_river_hayato

 

LINE

☝LINEおともだち登録で

☑ 新着入荷案内

☑ 限定クーポンの配布

などなど配信中です!こちらからもお問い合わせできますのでともだち登録お願いします☆

 

◎ 店舗情報

〒918-8024

福井県福井市舞屋町2-17-2 キタヤチBDG1F

☑お電話からのお問い合わせはこちら!

TEL : 0776-43-6730

☑メールからもお問い合わせください!

MAIL:info@d-river.jp

 

◎ 通常の営業時間と定休日

Open 12:00~
Close 20:00

CLOSED:THURSDAY