ウール×ナイロンが創る、この冬大注目のジャケットが登場【EDIT CLOTHING / エディットクロージング】

EDIT Clothing / エディットクロージング

こんにちは!

福井 セレクトショップ”D”River(ディーリバー)」 スタッフのHAYATOです。

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気温は最高でも10度をきりだし、

いよいよ冬到来・・・

ということで本日は、

EDIT CLOTHING(エディットクロージング)より届いた冬の知らせ・・・

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2023AW新作 ”ウールブークレスタンドカラージャケット” をご紹介します。

ベーシックかつリアルクローズでありつつ、新たなワードローブを発掘。

無駄をなくしたミニマルウェアを提案。

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ご夫婦で営まれるブランドも10年という節目を迎え、

これも女性デザイナーが手がける洋服から感じ取られる

「繊細な作り込み」「上質なジャパンメイドのクオリティ」

がしっかりと反映されていることこそが人気の秘訣です。

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いっきに寒くかじかむ冬シーズンの到来にうってつけの

「ウールジャケット」

がEDIT CLOTHINGらしい解釈で誕生。

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本日はこの一着の魅力をとことんご紹介しますよ。

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『なんと”ナイロン”の糸を芯にして、ふっくらウールを巻きつけたブークレ素材が越冬を上質にサポート。』

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EDIT CLOTHINGが今年のウィンターシーズンの締めくくりとして

今回、デリバリーとなりましたアイテムは、

WOOL BOUCLE STAND COLLAR JACKET (ウールブークレ スタンドカラージャケット)

です。

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冬の定番、ダウンジャケットや中綿アイテム

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・・・ではなく、なんといっても

「スタイリッシュに着られるアウター」

というのがキーワードになる一着ですね。

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後々シルエットなどは着用と合わせてご紹介するとして・・・

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まずご覧いただきたいのが、こちらの「生地」ですね。

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いつしかこちらと同じ素材のテーラードジャケットも

同ブランドからリリースがありましたが、

よりタウンユース(街着)に着やすい表現となりました。

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というのもこの生地、非常に細い”芯糸”に、

ふっくらとしたウールを一本一本に巻きつけさらに圧縮させた

「圧縮ブークレ糸」が採用されています。

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このウールらしい起毛感のある表情・・・

ですが暖かいだけでは終わりませんよ?

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この「ブークレ糸」が良い仕事してくれるんです。

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このブークレ糸に使用されている

「芯糸」の素材となっているのは

なんと『ナイロン』なんです。

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ナイロンを芯(というか軸)にし、

ふっくらウールをぐるりと巻きつけた糸は

一般的なウール商品と比べて、

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編み立てるループの形状が非常に小さなパイル調のボディ

→これによりウール素材のもつ暖かみのある表情感がありながら、

綺麗に面を揃えた上品なルックスに仕上がっています。

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また耐久性はピカイチのナイロンがベース

→そのため着用ごとに気になってくる”肩”や”肘”など伸びや劣化に非常に強く、

さらに毛玉もできにくいことも大きな魅力です。

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着用時のルックスも厚手すぎず着膨れを感じさせない

まるでシャツのような美しいシルエットを表現しながら、

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細かく 目を詰めて織り込んだブークレ糸は

体からでる熱をしっかりと留めさせ、

体の表面、そして内側をじんわりと暖めます。

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ニットやスウェットの上からさっと羽織れて

それでいてシャツジャケットライクなスタイリッシュな佇まいは、

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たとえば去年一昨年にダウンアウターがあるから、

ちょっと毛色の違ったアウターを探したい!という方や、

できるだけ着膨れを抑えたジャケットで、

屋外から屋内にはいってからも過ごしたい!という方などなど。

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先行ご予約会でもEDIT CLOTHINGファンの方々から

「こんなアウターを待ってた!」という声が続出していました。

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『アウターながらヘビーになりすぎない細部の作り込みこそ、EDIT CLOTHINGらしいハイセンスなデザイン。』

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上述したとおり「冬だから・・・」

“これぞ防寒のアイテム”ではないのがいいですよね。

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細かな作り込みが凝縮されたデザインに

女性デザイナーが描く「EDIT CLOTHINGらしさ」を鑑みます。

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たとえばえり部分にはボタンを施し、

通常襟とスタンドカラー(立ち襟)として

2WAYの着こなしをお楽しみいただけます。

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立ち襟の着こなしは見た目だけでなく、

冬や春先の冷たい外気の侵入を、

首元から防いでくれるので体感温度が全然違うんですよ。

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袖にはしっかりとリブをON。

こちらも冷気の侵入を抑え、

美しいシルエットをつくるための一手間。

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またバック裾部には大きく切れ込みを入れた

“センターベントデザイン”により

抜け感をふとした動きで演出してくれるのも素敵ですよね。

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最後にスナップボタンで脱着もイージーな仕様にも

ジップやボタンでは味わえない

EDIT CLOTHINらしい細部への作り込みの美学を感じます。

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サイズ欠けも始まっておりますので、

ぜひご用意があるうちにご検討くださいね!

それでは・・・!

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