こんにちは!
福井 セレクトショップ「”D”River(ディーリバー)」 スタッフのHAYATOです。
今回は、ブランドが初めて日本に上陸して・・・早10年。彼らの主観的な冒険と、ストーリー性がファンの心を掴んで離さない ROARK REVIVAL / ロアークリバイバル からホットなニュースが届きましたのでご紹介です。
2016年に ROARK REVIVAL が日本へ上陸してから、なんと今年2026年でちょうど10周年。
この節目のシーズンに合わせて発表されたのが、今回の 10th Anniversary Collection です。

これまでブランドが旅してきた国々・・・
日本、香港、アルゼンチン、カナダ、スコットランド、メキシコ、アメリカなどなど。
毎シーズン、その土地の景色や文化、空気感、そして当時のコレクションで表現されていたデザインを、いま改めて現代的なボディに落とし込み、再構築したのが今回の限定コレクションとなります。
もちろん、単なる“過去作の復刻”ではなく、過去の旅をアーカイブしながらも、今のスタイリングや今の季節感に馴染むようしっかりアップデートされているのが大きなポイント。
どこかノスタルジックでファンの方は “エモさ” を感じられる、それでいて今見ると新しい。
今日まで、ROARK というブランドが好きでいてよかった、と感じてもらえる内容です。
そして、ROARKというブランドがずっと大切にしてきた“旅と発見”の物語が、この10周年という節目で、もう一度新鮮に立ち上がってきます。
ただ懐かしいだけじゃない!10年前が、今の服として成立するのが今回の面白さ。

今回の10周年コレクションが「さすが!」というか、思わず感心してしまうのは、単に「昔の人気デザインがまた出た」という焼き増しでは終わらないところです。
総柄シャツひとつ取っても、今の気分に合うゆとりのあるシルエットや、真夏にも使いやすい軽快な素材に乗せることで、背景のあるアーカイブデザインが、“今着たい服”として成立している。
ブランドを昔から知っている人しかわからないかもですが、以前は「グローバルライン」っていうのがコレクションのなかにあったんですよ。
というのも、元は ROARK 、カリフォルニア生まれのゴリゴリの西海岸生まれ。
僕たちが憧れる 海外の海 という世界観から放たれる、インポートブランドという側面があり、これらの当時の洋服って “USサイズ設計”だったんです。
格好良いデザインだと思ったら、「あれ?」なんだか面長なシルエット。
逆にサイズ感が良い!と思ったら、「あれ?」今度は国内入荷が無いドロップアイテム。
なんて・・・当時からバイイングをしていた僕からしたら、インポートならではの “罠” が多かったんですよ。現地のROARKチームは本当に奔放としているなぁと感じさせられます。笑
つまり・・・!
これらアーカイブが全て、”ジャパンコレクション” として刷新ということになるので、当時を知るファンからすれば涙ものでしょう!?
TEEもただのグラフィックTEEではなく、その土地のムードや宗教観、カルチャー、自然、ユーモアまで背負っているからこそ、一枚で着たときの空気感がしっかりある。
しかも、それを重たく語りすぎず、あくまで日常の中でさらっと楽しめるバランスに落とし込んでくるのがROARKの上手さだと思います。
夏はどうしても装いが軽くなります。だからこそ、例えばこんな『背景まで着られる服』に説得力が感じられたり、シンプルなスタイリングの中でも、一枚でムードを変えられるパワーがあると思います。
香港、オアハカ、スコットランド、北海道_____ 旅の記憶を落とし込んだ入荷アイテムたちをご紹介!

ディーリバーに入荷した10周年アイテム・・・今回はそんなアニバーサリーを皆様でお祝いしたく、全商品をご用意しました!!
ROARKらしい旅のスリルと色気の両方が、全商品にしっかり詰まった内容になっています。

まず目を惹くのが、香港を舞台にした刺繍入りのGONZOシャツ。
胸元には南国の空気を感じさせるモチーフ、背中には龍の刺繍。それぞれアートピースのような存在感がありながら、配色自体は落ち着いているので大人が街で自然に着やすい一枚です。

そして、メキシコ・オアハカを舞台にした“DESIERTA” GONZO S/S。
これは今回の中でもかなり印象的で、景色そのものを纏うような大胆な総柄が魅力。砂漠やサボテン、乾いた空気感まで伝わってくるようなグラフィックで、夏の装いを一気に主役級へ引き上げてくれます。

スコットランドを背景にした総柄GONZOシャツもまた、違ったベクトルで面白い一枚。
蒸留酒やローカルカルチャーを感じさせるユーモラスな柄が散りばめられていて、ただ洒落ているだけではなく、どこか肩の力が抜けたROARKらしい遊び心がしっかり感じられます。

Tシャツでは、北海道を舞台にした“CRANE” S/S TEEが印象的。
“タンチョウ”をモチーフにしたグラフィックを、日本らしい空気感とともに背中へ落とし込んだ一枚で、
前は控えめ、後ろで魅せるタイプ。白TEEとしての使いやすさもありながら、しっかり個性が残る絶妙な仕上がりです。

さらに、アルゼンチンを背景にした “NIGHT RULE” S/S TEE は、
褪せたブラックボディと妖しくもどこか神秘的なグラフィックが魅力。ヴィンテージのような見え方があり、夏の黒Tにしっかり深みを加えてくれます。

カナダを舞台にした“A.O.A.R” S/S TEEは、土っぽいブラウンベージュの色味と、背中に入るメッセージプリントが秀逸で、ある意味ロアークらしくない雰囲気がありませんか!?
主張はあるけれど強すぎず、日常着として取り入れやすいROARK初期の空気感が詰まった一枚です。

そして今回は、ウェアだけでなく“O,R,O,M” TOWELのような雑貨も入荷。
ロッキー山脈を背景にしたグラフィックを落とし込んだビッグタオルで、海やキャンプ、フェス、サウナ、車内といった夏のライフスタイルにそのまま持ち込めるアイテム。
こういう小物まで揃うことで、ROARKの世界観がより立体的に楽しめるのも今回のコレクションの魅力です。
ROARKが旅をした10年を、これからの夏に。

ブランドが10年かけて歩いてきた旅の記録。
その土地で見た景色や文化、空気感を、今の服としてもう一度楽しめるのが今回の10周年コレクションとなります。
ただ懐かしいだけではなく、ただお祝い的な冠だけでもなく、ちゃんと今の気分に馴染みながら日常のスタイリングを少しだけ特別に変えてくれる。
それが今回の ROARK REVIVAL 10th Anniversary Collection の醍醐味だと思います。
ROARKファンの方はもちろん、まだ深く触れたことのない方にもぜひこのタイミングで手に取っていただきたいコレクションです。
気になるアイテムは、ぜひ店頭・オンラインショップでチェックしてみてください。
この10周年コレクションとともに、また新しい旅が始まります。

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ブログでご紹介したアイテムは、オンラインショップにも掲載しています。
気になる商品はぜひこちらからご覧ください。
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