こんにちは!
福井セレクトショップ
”D”River(ディーリバー)のHAYATOです。
すでに北陸でも最高気温30度超えの予報が連日と続きます。
今年も暑さ厳しい夏になりそうなニュースが聞こえてきた中!
今回は夏の風物詩ともよべる “サンダル” についてご紹介をしていこうかと思います。
freewaters / フリーウォータース 新作サンダル今夏、初登場!
当店でも「夏」といえば・・・
そんな風物詩・象徴として君臨しているブランド。
この別格の履き心地を誇るサンダルたちを思い返す方も多いかと思います。
今回ご紹介させていただくのは ブランド freewaters / フリーウォータース から登場となります、新作サンダルについてです!
freewatersはカリフォルニア発のサンダルブランドで、快適な履き心地とスタイリッシュなデザインを両立させた製品を提供しています。
ブランドの理念として「Water for Everyone(すべての人に水を)」を掲げ、製品の売上の一部を使って世界中の水不足に悩む地域に井戸を掘る活動を行っています。
抜群の履き心地は周知のこだわりでありながら、環境に配慮した素材選びや製造プロセスにも目を向けている点が freewaters 無類の特徴です。
近年では9〜10月まで暑い日が続き、また観光やイベントなども数年前に比べると増えたこともあり、サンダルを着用するシーンだけでなく時期も伸びたなぁと感じます。
「海やプールで履くもの」として捉えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的に「ビーチサンダル」や「シャワーサンダル」のようなものをチョイスしなければ、スタイリングにもしっかりと馴染むものが多いのも事実です。
この freewaters もカリフォルニア生まれではありますが、コテコテの海用サンダルとは一味も二味も、というか全然違います。笑
また、コロナ禍からアウトドアがムーブメントに入り、ヒールストラップ付きのスポーツサンダルが巷に飽和しているのは事実。
洋服同様、とくに薄着になる季節の足元は人と被りたくないですよね〜。
某B社やT社のサンダルは1日歩いたら何人見つかるんでしょうか?
今回の freewaters もグローバルブランドではありますが、セレクトショップをメインに展開しているため他人と被りにくく、なおかつ履き心地は絶大な履き心地に間違いなく感動してくださると思いますよ。
今シーズン、新たに登場した「Cloud9 Explorer」も、その理念とこだわりが詰まった逸品です。以下では、その魅力を一つ一つ深掘りしてご紹介いたします。
新作サンダル「Cloud9 Explorer」の魅力を深堀します!
今回、到着したのは・・・
freewaters 新作のダブルベルトサンダル『Cloud9 Explorer(クラウドナイン エクスプロアー)』
デザインは上記したようないわゆる海っぽさ皆無の、ベルトも込みで同系色にてまとめられたダブルベルトサンダル。さっと素足をいれるだけでお出かけできる脱着のしやすさは、スポーツサンダルとはまた違うイージーさがありますよね。
もちろん、このビジュアルですでに展示会では「新型良いね!」と思ったのですが、やっぱり足をいれると全然ちがいました。
そのポイントについて下記に理由ごとでご紹介していきますね!
2.1 特徴1: 快適な履き心地とサポート
まずはなんと言っても「Cloud9 Explorer」の最大の魅力は、その快適な履き心地です。
ブランド freewaters が10年の歳月をかけて完成させた、独自のCloud9フットベッドを採用。
このフッドベッド、実は以前までこちらのモデルにのみ採用されていたのですが、上質な履き心地が日本、そして世界から高い評価を受け、新型として Cloud9 Explorer にも使用されることになったお墨付きの一足なんです。
まるで雲の上を歩いているかのようなふわふわの柔らかさと、ただ柔らかいだけではなくしっかりと反発してくれるクッション性を同時に提供してくれます。
このフットベッドは高密度EVA素材で作られているため、旅行やイベントなど長い時間の歩行・移動で履いても足への負担が非常に少ないのも特徴です。
また、アーチサポートがしっかりとした設計になっており、足の形にぴったりとフィットします。
これにより、自然な姿勢で歩くことができ、足や膝、腰への負担を軽減します。
freewaters 新作 Cloud9 Explorer はこちら!
2.2 特徴2: デザイン性と耐久性
そしてこの「Cloud9 Explorer」はタウンユースにも溶け込むデザイン性も大きな魅力の一つで、カジュアルからアウトドアシーンまで幅広いスタイルにマッチします。
フロントにはフェイク(飾り)ではなく、サイズ調整ができるアジャスターベルトを採用。
上からブラック→ブラックの金具、トープカラー→ブラックの金具、ホワイト→ホワイトの金具 とそれぞれに異なるパーツを組み合わせているのもさりげないアクセントに。
シンプルで洗練されたデザインながら、細部にまでこだわりが感じられる仕上がりです。
実はソールに、freewaters のブランドを象徴する地球マークのプリントがさりげなく。これが気づけたら素晴らしいです。
また、アウトソールには高い耐摩耗性とグリップ力を誇るラバーソールを採用しており、滑りやすい路面や悪路でも安心して歩くことができる「Cloud9 Explorer」はデザイン性と耐久性を兼ね備えた一足となっています。
履き心地でなく、デザインも。
これでいて ¥7,500+TAX と、1万円を有に下回るプライスなので思わず「えっ!?」と声がでてしまいました。これなら仕事用や家のお庭用など、量販店で買うよりちょっと良いもので気を使わず履ける!そんなシーンの一足にも是非ともおすすめですよ。
freewaters サンダル選びについてのレコメンド
・・・とまぁ、ここまでご覧いただけている皆様は少なくともこのサンダルにすこしはご興味が沸いてくださっているのかなぁと思います。
そのなかで遠方の皆様のオンラインショップでのお買い物の際にサイズ選びの参考点をお話ししておりますね。
まずは、今回の Cloud9 Explorer
アメリカ・カリフォルニア生まれのブランドではありますが、お選びいただくキホンについては普段履いている靴のサイズを参考にしていただいてOKです!(ジャパンサイズで生産されています)
「Cloud9 Explorer」は通常のサンダルと同様のサイズ感となっています。
普段履いているスニーカーやサンダルのサイズを基準に選ぶと良いでしょう。
ただハーフサイズ(0.5cm刻み)が同ブランドには存在しませんので、
「よく26.5cmか27cmを多く履くんだよなぁ」という方は、”27cm” をお選びいただくのが確実です。
サンダルはジャストが一番良いのは当たり前のことですが、小さいより気持ち大きいほうがおすすめですよ。
というのも今作も含めて、つま先が露出するタイプのサンダルは段差や角などに足がぶつかった際に怪我をしてしまうおそれも・・・!
普段履きで、26.0cm のスニーカーが多い僕が 上から 25.0cm→26.0cm→27.0cm という順で履いて、横から比較したものになります。
25.0cmだとかかとがぎりぎりですよね(笑)
26.0cmだとしっかりとかかとも乗って、つま先にもはみ出さないほどのフィット感。
そして 27.0cm はかかとが広く余っているのがわかりますでしょうか?
また、調整可能なストラップが付いているため、足の甲の高さや幅についてはご自身にあわせてフィット感を調整できます。
当店では同ブランド、そして店頭でも人気のこの3サイズでご用意しておりますので足サイズが合う方はお早めにご自身がどのサイズかを確認し、ストラップの調整で快適な履き心地を確保しましょう。
freewaters Cloud9 Explorer 3色展開 はこちらからチェック!
以上が「Cloud9 Explorer」の紹介記事です。
このサンダルは、快適な履き心地とデザイン性、環境への配慮を兼ね備えた一足であり、夏のあらゆるシーンで活躍すること間違いなしですので是非、この機会にfreewatersの新作サンダルをチェックしてみてください。
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